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2009年04月01日

2009-4 特集/『黒い手帖』訴訟で矢野絢也氏が全面逆転勝訴

矢野氏の参考人招致を要求
3・19参院予算委員会での創価学会問題質疑 

本誌編集部

 矢野絢也元公明党委員長が使用していた衆議院手帖をはじめとする諸資料を、公明党の元国会議員OBの大川清幸・伏木和雄・黒柳明の三氏が、威迫的言動を繰り返した挙句、無理やり強奪した事件に関する民事訴訟の控訴審で、東京高裁が、大川・伏木・黒柳の三氏の不法行為責任を認定し、矢野氏に対して手帖類の返還と、損害賠償の支払いを命じたことは、本誌の特集に詳報したとおり。
 同判決で東京高裁は、矢野氏が、創価学会ならびに創価学会の最高幹部らから激しい人権侵害を受けたとして創価学会と同会幹部らを被告として提訴している事実についても、事実として認定しており、創価学会による矢野氏に対する人権侵害の深刻さが浮き彫りになっている。
 その創価学会と公明党の関係を含む宗教と政治の問題については、矢野氏の創価学会からの離反以来、国会でも複数回にわたって取り上げられ、矢野氏をはじめ池田大作創価学会名誉会長の参考人招致が要求されているが、3月19日に行われた参議院予算委員会でも、民主党の一川保夫議員が、同問題を取り上げ、あらためて矢野氏らの参考人招致を求めるとともに創価学会の宗教法人としての適格性を問題にした。
 一川議員の質疑の最中、公明党議員はしきりに野次を飛ばすとともに、創価学園・創価大学出身で予算委員会理事の公明党・荒木清寛議員が、執拗に予算委員長に抗議を繰り返した。この事実からも公明党ならびに公明党議員が、創価学会の番犬的役割を果たしていることが明確に見て取れる。
 以下、一川議員の質疑中、創価学会問題に言及した部分を紹介する。

 平成21年3月19日 衆議院予算委員会 午前9時開会

○委員長(溝手顕正君)ただいまから予算委員会を開会いたします。
 (中略)これより質疑を行います。一川保夫君。

○一川保夫君 おはようございます。
 私は、民主党・新緑風会・国民新・日本に属しております一川保夫でございます。(中略)

○一川保夫君 我が国を基本的に防衛するのは防衛省の責務であるわけですけれども、そういう余裕があったのかどうかというところについては我々も非常に疑問を感じますし、また新法制定までまだいろいろと時間もございますから、我々はこの問題について引き続きしっかりとまた議論をしてまいりたいと、そのように思っております。
 では次に、私は、宗教と政治のかかわる問題。この問題はかねてから当委員会についてもいろいろと議論されております。まず、自民党と公明党のこの連立問題ですね。公明党と自民党という政党、二つの政党が連立に入ってからもう十年になるわけですよ。私は、基本的には連立内閣というのは、ある政策目的を達成するために連立を組んでそれを乗り切っていこうというのが連立内閣であるというふうに私は思っているんですけれども。何か、あらゆることについて十年間も協力し合っていくということであれば、こんなのは連立じゃなくて一つの政党になればいいじゃないかと。基本的には、私は自民公明党という政党を掲げてやった方がいいんではないかというぐらいに、日常的にはそういうような政治活動、政権活動をやっておられますし、政策的にもそういういろんなすり合わせが相当綿密に行われていると。選挙の実態は、まさしく一つの政党であるがごとく選挙協力をされているという実態があろうかと思うんです。
 じゃ、この十年間、自公政権をやってこられた結果が、その結果が今日のこの状況なんですよ。この我が国のあらゆる分野において政策が行き詰まっている。そして、我が国はもう既に人口は減少時代に突入しておりますけれども、少子高齢化という、これはある程度分かっていた、そういう傾向ですわね。そういう中にあって、いろんな経済の問題はもちろんでございますけれども、セーフティーネットに関するような政策課題がことごとく行き詰まってしまっている。なぜこういうふうな格好になってしまったのか。私は、この二つの政党のもたれ合いが、結局こういうしっかりとした政策を乗り切っていく力をなくしてしまった。それはなぜか。私の考え方では、要するに、国民の声に謙虚に耳を傾ける、そういう努力をされていないということですよ。
 そういう面では、私は、この間、森政権なり小泉政権、安倍政権、福田政権、麻生内閣と続いてきておりますけれども、ここ最近三年半ぐらいは選挙をやっておりませんよね。民意も衆議院の側には十分反映されていない面もございますし、我々参議院の直近の民意は、一昨年選挙がありましたよ、その結果、与野党が完全に逆転しておるわけです。その国民の意思を無視しておるわけですよ。その結果が、衆議院において三分の二条項を適用して物事を強硬にやってしまう。こういう実態というのは、私は、日本の今日のこの現状を見たときに、この二つの政党が連立しているこの内閣の責任は大変重大なものがあるなというふうに思いますけれども。
 まず、総理大臣は、この連立内閣というものをこの十年間総括されてどう思いますか。

○内閣総理大臣(麻生太郎君)自由民主党と公明党という二つの政党がいわゆる連立政権を組んでこの十年間にわたって日本の政治を担ってきた、間違いない事実だと思いますが、私は、その結果どう判断されているかという判断なんだと思いますが、私は、その間、いろいろな問題というものを双方でいろいろ意見を交換し、そして自民党と公明党とそれぞれ主張を掲げて、そして両党で協議をし、そして連立を維持させてきたんだと思っておりますので、政策協定を組み連立をやるというのは、全然、異常なことと思ったことはまずありません。これだけはまず最初に申し上げておきます。
 その上で、我々は、いろいろな意味でこの十年間考えてみると、国旗・国歌法が通ってみたり、また児童手当、保育サービスなどの充実の少子化対策というのは公明党と自民党と一緒になってこれは法案を提出させていただいたんだと記憶をいたしております。行政改革、いろいろございましたが、我々はそういったものも確実に、当時改革ということに関しましては自公でずっとやってこれた大きな成果の一つだったと思っております。
 また、今話題になっておりましたインド洋及びイラクに対します自衛隊活動というものを見ましても、これは、自公でこの案に関しましては双方で長い時間協議をさせていただいた上で、これは今の日本にとって、世界の平和と安定にとって極めて重大な意味は持つということを我々は確信をしてやらせていただき、今のインド洋におけます給油活動、我々はパキスタンに対して、またいろいろな国々に対して支援をさせてきていただいておりますが、これらも高く評価をされている政策の一つ、もう連立でやらせていただけているからというのは非常に大きな成果の一つだったと、私どもはそう思っております。
 少なくとも、今いろいろ御意見あって、一緒になったらどうかという御意見も、なったらといっていろいろ言われておられますが、政党はそれぞれの綱領とか、また党則などに基づいて組織をされているものだと思っております。
 したがって、我々としては、長く連立を続けているから、十年間連立を続けているからといったからといって、一つの政党になるべきではないかというような指摘は全く当たらないと存じます。

○一川保夫君 私は、十年間連立を組んで世の中がうまくいっておればいいんですよ。あらゆる政策が行き詰まってしまっているということなんですよ。それは、やはり国民の中に入って謙虚に耳を傾けて、それを国の政策に反映するというその努力が不足していると。それは、総理大臣は反省は余りなされないから、今ほどお話があったことを聞いておりましても。我々は、この連立内閣の問題は引き続きしっかりとまた議論をしてまいりたいというふうに思っております。
 じゃ、私は、これからこの連立のパートナーである公明党の問題、公明党を支えているこの宗教団体、このかかわりの問題について若干触れさせていただきたいと。
 私たちは、民主党はかねてから、民主的な政治を推進するためにも、やはり宗教の問題と政治の問題は、これはかねてからいろいろと議論のあったテーマでございますけれども、党内においてもいろいろとプロジェクトチームを立ち上げて勉強もさせていただいております。それで、昨年も、かつて公明党の委員長を務められた、書記長も務められた、二十年間も公明党の要職にあった矢野絢也さんを我々は昨年の六月に国会に来ていただいていろいろとお話を聞く会を設けました。この政権を支えている、政権に参画している公明党という政党の今問題点はどこにあるのかというところをいろいろと勉強させていただきました。
 そういう面で私は、この公明党という政党はかつては、私は、日本の高度成長期にはやはりそのひずみを是正するという観点から、元々、公明党の立党精神であるというふうに聞いておりますけれども、平和とか人権とか福祉という問題に重点を置いた、そういう政策に力を入れていくという政党としては私はそれなりに評価はあったと思いますし、非常に期待もしていたというふうに思います。しかし、今日、こういう格差が拡大をし、雇用まで不安になってしまっている、高齢化したらどうなるか分からない、体調が悪くなったらどうなるか分からない、まさしくこういうのは公明党がしっかりと取り組むべきテーマであるというふうに私は思いますよ。しかし、ことごとくうまくいっていないじゃないですか。
 後期高齢者医療制度を導入したときの厚生労働大臣は公明党から出た大臣ですよ。先ほど総理大臣は大分功績があったというお話をしましたけれども、しかし、イラク戦争を正しい戦争だと称してずっと支援してきたのも自公政権じゃないですか。道路特定財源、道路特別会計で税金の無駄遣いがされているというその担当大臣も公明党から出た大臣じゃないですか。私は、そういう面ではこの自公政権、またそれぞれのパートナーである自民党、公明党という政党、まあ自由民主党という政党は何となく分かりますけれども、公明党という政党もやはり特定の宗教団体に支えられているという観点では特殊な政党であると思いますけれども。私は、宗教というものはこの世の中にとっては非常に大事であることは間違いないと思うんです。しかし、宗教というもの、あるいは宗教に、宗教団体に支えられている政党が政権にあるいは政治にどれだけ介入したらいいのかというところは非常に難しい課題が幾つかあるような気がするわけです。
 そこのところを幾つかちょっと質問させてもらいますけれども、この参議院でもう既に与野党が逆転して、与党では過半数に達してないわけです。それで、公明党を抱えている一つの大きなメリットは、参議院で過半数があるというのは大きなメリットなんだと思いますけれども、選挙の結果、そういう今日のような事態になった場合には、衆議院で三分の二の再議決をするための一種の数合わせに利用してしまっているという感じがするわけですが。(発言する者あり)
 矢野絢也さんが最近出された本があるわけですよ。これは、この「黒い手帖」という本です。この本、一部写しは配られておると思いますけれども、私は、やはりこの矢野さんの一連の発言なりいろいろと聞いておりまして、果たして公明党と、あるいはそれを支えている宗教団体というのは、日本の政治そのものを相当おかしくしているなという感じはするわけです。
 私は、今回矢野さんが指摘している、裁判に提訴をしている中に、幾つか整理されておりますけれども、まず第一は、要するに矢野絢也さんの政治評論家活動を完全にやめろというふうにしてやめさせられたと。要するに言論の自由とか職業選択の自由を完全に侵しているわけですよ。それから、莫大な寄附金を強要されたということも書かれております。そのほかに、矢野さんが長年議員生活で蓄積されたいろんな資料なり手帳を無理やり持っていってしまったというふうなこともございます。そういうことがこれにみんな書かれております。
 こういう宗教団体に支えられたこの政党、まず、創価学会という宗教団体について、こういう一連の裁判なりまたいろんな実態があるわけでございますが、この宗教団体を監督している文部科学大臣は、これについてどうですか。

○国務大臣(塩谷立君)御指摘のような民事訴訟が提起されていることは報道により承知しておりますが、現在係争中でありますので、個別の案件についてはコメントは差し控えさせていただきます。

○一川保夫君 文部大臣にお伺いしますけど、この問題は、この委員会においても石井一さんなり、あるいは衆議院においてもいろんな方々も質問されておりますけれども、また本会議場においてもこの宗教団体の問題も話題に出ております。この委員会で何回もそういうことが話題に出ておりますけれども、全然調査してないんですか。

○国務大臣(塩谷立君)御指摘の創価学会の実態については調査を行っておりません。宗教法人法所管庁の権限は、信教の自由及び政教分離の原則という憲法上の要請から最小限に限定をされております。宗教法人に対する一般的な調査権、監督命令権を有してないところでありまして、宗教法人に対して御指摘のような調査は行うことは困難であります。

○一川保夫君 私は、宗教法人の適格性、その要するに公益性といいますか公共性といいますか、宗教法人は税制面でもそういう優遇を受けているわけです。そういう中でのそういう公益性というのは十分あるわけでして、宗教法人としての適格性に合っているか合っていないかというところを、そこのところを調査をするのは、それは監督官庁としては大きな責任があるんじゃないですか。世の中にいろんな話題がある中で、そこをしっかりと調査してないというのはおかしいんじゃないですか。どうですか、いかがですか。

○国務大臣(塩谷立君)先ほど申し上げましたように、宗教法人法上、調査権、監督命令権を有してないところでございまして、所管庁としては宗教法人に対して報告を求めたり質問を行うことはできるとされておりますが、しかしながら、これを行うことができるのは、信教の自由の保障に配慮する観点から、当該法人が法令に違反して著しく公共の福祉を害すると明らかに認められた行為をした疑いがあるなど、極めて限定的な場合でありますので、そういった今まで調査は行っておりません。

○一川保夫君 この宗教法人にかかわる問題といいますか、宗教と政治とのそういうかかわりの問題、私はこの問題については当然我々も引き続きちゃんと指摘してまいりますけれども、この委員会でかねてから話題になっておりますことが幾つかありますけれども、ここでもう一回確認しておきたいと思います。
 これは私は、前に石井議員がここでも質問しましたけれども、この創価学会と金にまつわる問題というのは幾つかございます。公明党の議員が当選された場合には参議院議員は六百万円、衆議院議員は三百万円、公明党に上納するというお話がございました。(発言する者あり)これは、当時の冬柴大臣は、これは公認料だということで答弁されておりました。環境大臣は公明党を代表されて閣僚に入っておりますけれども、当選された後こういうお金を党に上納したことはございますか。

○国務大臣(斉藤鉄夫君)お答え申し上げます。
 上納金というものはございません。選挙費用の自己負担分でございます。これは、冬柴前大臣も公認料といったん答弁をいたしましたけれども、後の答弁で修正をしております。
 公明党は党営選挙を行っております。党営選挙で基本的に党が費用を出すわけですけれども、しかし、自己負担分も当然しなくてはいけないだろうということで、選挙費用の自己負担分として、選挙区の候補は選挙事務所に、比例区の候補は党本部に納めております。このうち、党本部に納入された自己負担分は党の収支報告書に党費として計上されているところでございます。

○委員長(溝手顕正君)一川保夫君、ちょっと発言の前に。あなたの質疑に対して、本日の集中審議のテーマにそぐわない質疑が多いと御指摘がありました。
 なぜ申し上げるかというと、抗議相手が出ておいでにならないんで、ありましたということだけ伝えておきます。後はあなたの判断です。

○一川保夫君 今ほどの答弁聞いておりましても、私はこのお金の問題はしっかりとこれからも追及してまいりたいというふうに思っております。
 こういう今環境大臣が答弁された、このことについて、自己負担分を何か納めていると。しかし、我々は聞いたのは、前の国会のときは公認料を納めているというお話もありました。
 それからまた、これ、元公明党の議員であった方にもお聞きしたわけですけれども、いろんな創価学会の記念日なんかに同僚の議員から資金を集めて、それを皆、お祝い金なりお祝いの品物として納めているというようなことも言っておりましたけれども、こういったことは事実なんですか。

○国務大臣(斉藤鉄夫君)お答えいたします。
 そういうことはしておりません。

○一川保夫君 私は、元参議院議員であった福本潤一さんからそういうお話はみんな聞いておりますから、今、斉藤大臣のお話は基本的にはそのお話と全然違うわけですけれども、その辺りはまたこれからしっかりとこの委員会等で集中審議をしていただいて、そこでまた議論を詰めてまいりたいというふうに思います。
 委員長にお願いでございますけれども、元公明党委員長であった矢野絢也元衆議院議員、それから元参議院議員の福本潤一氏を当委員会の参考人として招致していただきたいと、そのように思います。

○委員長(溝手顕正君)本申込みにつきましては、理事会において協議いたしたいと思います。

○一川保夫君 引き続き、こういった問題は集中的にこの委員会で審議をしていただきたいと、そのようにも思っております。
 私は、今日十分な時間もなかったからこの程度で終わりますけれども、我々は、この自民党・公明党連立内閣というのは、これは外交・安全保障、すべての政策にかかわっているわけですよ、このように。しかも今日は集中審議で、外交・安全保障等という等が付いています。だから幅広くいろいろと議論をするのは当然でございます。
 私たちは、今日の日本の経済、社会、いろんな行政の現状において大変な課題がたくさんあります。そういう面では、今日の日本のこういう各方面の現状の問題、こういう課題をたくさん抱えているというのは、私はこの自公政権の一つの鏡であるというふうにも思いますし、そういう面では、我々はこの問題についてしっかりとこれからまた議論をしてまいりたいなというふうに考えておりますけれども。
 まず、我々も、今日の地方は大変疲弊し切っていると。もう第一次産業、中小企業、大変な状態でございます。こういう問題については我々民主党もしっかりと、次の総選挙に対して国民の皆さん方にしっかりと問題点を浮き彫りにしながらその選択をお願いをしてまいりたいと思いますし、次の総選挙においては、当然ながら重要な政権を選択する、そういう選挙になろうというふうに思っております。
 そういう面で、今回のこの今議論をしましたけれども、自公政権というのは大変大きな責任があるわけでございますので、我々は、この政権に替わってしっかりと政権を担いたいということで、徹底的な無駄の排除をやってまいりたいと思いますし、しっかりとした年金医療制度の改革なり、そしてまた子育て、教育への支援策、また雇用労働制度への改革政策をしっかりと訴えてまいりたいと思いますし、また中小企業対策、農林水産業対策というものをしっかりと訴えながら、今回の総選挙をしっかりと乗り切って日本の政権を担当してまいりたいというふうに思っておりますので、また皆さん方の温かい御理解と御支援をよろしくお願いを申し上げたいと、そのように思います。
 今日はどうもありがとうございました。

 この質疑において公明党の斎藤環境大臣は、池田大作創価学会名誉会長に対する公明党議員のいわゆる雉献金や名誉称号授与に際しての贈り物の事実を「そういうことはしておりません」と否定しているが、参考人招致のリストに挙げられている福本元参院議員は、本誌の取材に対して名誉学術称号の授与に際して、公明党国会議員間で金を集め、池田氏に記念品を贈呈したことは事実である旨、発言している。同様に矢野元委員長も、池田氏にさまざまなお礼をした旨、発言している。国会で真相を明らかにすべきといえよう。

投稿者 Forum21 : 2009年04月01日 20:42

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